EL COYOTE・陸の仕事 くすの木の市・育てる・食べる



育てる 〜 食べる

育てる、あるいは穫る、獲る。
そして捌き、料理し、食べる。

命をいただき、命を養う。

2011年4月〜魂を養うためのSoul Foodsもくわえるとする

ナマズ

2011.12.4

 わが家のぐるりを流れる川で、今年はナマズがよく釣れるようだ。体の長さは60cmくらいで丸々と太り脂ものっている。ナマズは命のあふれる魚で、捌くには要領がいる。
 皮をはぎ、余分な脂もそぎ、塩こしょうに小麦粉をあて、多めの油で焼く。柚子などをしぼりいただく。美味い。

青じその穂

2011.9.29

 青じその穂を刈り、しその実を採る。手前のしそ味噌を作る。米飯がすすみ、人も肥える秋となる。

朝の朗読

2011.9.21

 吹けば飛ぶような「商い」だけど、毎朝会議くらいはする。いや会議の真似事くらいはする。うまく会議が進行できないので、主は朗読してごまかす。
 乱れた母語を使っていては、考えも行動も乱れてしまう。決断ができなければ先には行けない。

さくらんぼ

2011.5.15

 震災後二週間たった頃に咲いた、庭のさくらんぼの花。さくらんぼの実も赤く色付き始め、
例年なら、スズメ達に全部食べつくされ、ほとんど口にすることがなかった。しかし、今年は、
何を遠慮しているのかさくらんぼが、なかなか減らない。みんなで分け合おうというのか。
 では、天の恵みに感謝して『いただきます。』

魂の民主主義 星川淳著

2011.04.06

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今だからこそ

 アメリカ合衆国憲法、日本国憲法の底流にあると言われる、北米先住民・イロコイ連邦の「民主主義制度」。
 山口県でも県議選がはじまった。「現在の暮らしを維持するには云々・・・」と演説する立候補者も多い。なぜ文化を直線的に進めようとするのか、文化は螺旋状に進歩するのではないか?いまの我々に求められているのは、過去を参考に、暮らしを吟味し、暮らしの形態を変えてゆくことだ。

「あらゆる会議の冒頭では、人間を取り巻く森羅万象に感謝を捧げ、七世代後の福利まで考慮した決定を誓う」〜本書より抜粋

どんど焼

2011.1.11

 ここ数年、どんど焼は塩とお神酒で注連縄を清め、自前でやっています。どんど焼は「左義長・さぎちょう」といわれ、小正月におこなわれう火祭りのことらしいですね。
 すべてが土に還る、そんな生活を良しとして暮らしたいです。